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離されていく娘
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- 2008/08/02(Sat) -
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ぼやけた空間 見知らぬ土地 紗礼を見かける ぼやけた姿 顔でさえぼやけている しかし 紗礼にちがいない 近づくとーたん 顔はわからなくても ぼやけていても 父として 親として 何かが紗礼だとそう感じた 幼き娘の面影とかさなった 幼き娘の香りさえ感じた 何をきっかけか 何を話したかは憶えていないけど しばらくひと時をすごす 最後に勇気をふりしぼって聞いた 紗礼さん ・・・・ 紗礼さんだよね ・・・・ ・・・・ ちがうよ とーたんは頭が混乱した 紗礼さんにちがいないのに なぜ 目が覚めるとーたん |
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孤立
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- 2008/06/05(Thu) -
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夢をみた さびしかった かなしかった 独りになった いや すでに独りであった 挨拶をしても だれも振り向かない 声をかけても だれもかえしてこない なにを待っているのか 笑顔が恋しいのか その笑顔を ほんの僅かでいいから欲しい 独り列車にのる 何処へいくのだろう 行き先は 遠くへいきたい だれも居ないところへ 人のぬくもり あたたかさを感じない終点へと そして見知らぬ風に触れてもらう 独りは馴れているはずなのに |
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